秋の長崎 漫遊記
長崎へ!!
朝5時に出発し
羽田から飛行機で
佐世保バーガーを満喫し
グループホームえんちと第2えんちを見学させていただきました。
フジ子さんの見た海を目に焼き付け
その後福野さんのナイトセミナーへ
60人以上の参加者ということでにぎやかに終了し
懇親会へ
えんちの皆さんと熊本の鐘ケ丘ホームの皆さん
そして福野さん
玉樹のメンバーが入り混じり大騒ぎ
恒例の記念撮影
たのしい一日はあっという間に過ぎ
次の日は自由行動。
九十九島やハウステンボス
寒空の中紅葉
またまた
えんちの皆さんと第2回懇親会
海の幸を堪能し
夜は更けていきます。
最終日は長崎市へ行き
またまた恒例の記念撮影
玉樹の旗が活躍です。
そしてちゃんぽんを食べ2便に分かれ帰路へ。
1月に玉樹に遊びに来てくれるとの約束を取り付け
また新しい展開を期待しつつ。
えんちの皆さんありがとうございました。
そして鐘ケ丘ホームの皆さんまたお会いしましょう。
またまた
懸け橋になってくれた福野さんに
感謝、感謝。
完成しました!
完成しました。
22日・23日に八千代町公民館で行なわれる八千代町文化祭に出品作品が。
2ヶ月余りの製作時間。
ほとんどの利用者さんが、何らかの形で、参加くださいました。
色画用紙を細く切って、くるくると竹串を芯にして巻いて、それを、下絵に貼り付けていく・・・。
「上出来だ。」「綺麗だね。」との感想が聞かれました。
ぜひぜひ、公民館に足をお運びくださいませ。
デイ玉樹2008年の力作です。
何十年と年齢を重ねても忘れられない歌がある。そんな歌を、あなたは今日も僕達、私達に目一杯の笑顔で唄っています。ピース。
空にさえずる 鳥の声 峯(ミネ)より落つる 滝の音
大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音
聞けや人々 面白き この天然の 音楽を
調べ自在に 弾きたもう 神の御手(オンテ)の 尊しや
ある、お年寄りさんは
この歌を亡くなったご主人から教わり、今でも忘れずに唄っています。
加齢に伴う人間的変化の為、深く背景を聴く事は出来ませんが、
きっと、ご主人との楽しかった時間を思い出して
唄っているのでしょう。
ちなみに、この
充分
年齢を重ねている方だそうです…。