介護のお仕事・プロ意識☆
玉樹の日々・・・毎日ユニットのスタッフがユニットの中で、
お年寄りの方々と向き合い、生活を支えお仕事をしています。
ユニットは、毎日同じ様な日々の中でそれぞれがしっかり気持ちを持っていないと
方向性がずれてしまいがちな「慣れの渦」だと思います。
玉樹のお年寄りの方々に少しでも「玉樹に来て良かった」って感じて頂けるように
努力すること大事です。
わたしは介護の仕事は誰もが出来る仕事だとは思いません。
介護の仕事をしていくうえで必要なことは沢山有ります・・スキル・感性・想い・チーム力・人間力
等々・・・・もっともっといろんな事が必要だと思います。
介護職としてのプロ意識!
玉樹就職前に、老施協主催の研修に行った際・・講師の方が
「介護職は、プロ意識が低すぎる!もっと専門性を持つべきだ!!」研修の中で
何度もおっしゃっておられました。
でもあの頃の私は、専門性とかプロ意識とかいう気持ちは全く無かった様に思います(苦笑)。
だからその講師の方のあまりの勢いに唖然・・・そして衝撃!なんだか自分自身に
モチベーションが思いっきり下がった出来事が有りました。
でも今は・・・「もっと専門性を持って、プロ意識を持つべき!」と強く思います。
お年寄りの一番傍にいるユニットスタッフが、要です(^-^)!
介護のプロとして、玉樹のお年寄りの生活をしっかり支えられているのか?
どうしたらもっと満足してもらえるの?
どうしたらもっと安心してもらえるの?
考え・・・・驕ることなくやって行けたらと思います。
大掃除考察。
これ、な~んだ?
正解は・・
事務所の机の下の数年分の埃です
うへぇ~(><)
うぃ~ん
で
キレイさっぱり!
今年は数年ぶりに机を動かして掃除しました。
普段できない所を中心に、みんなでやると早い早い!
自ら動いてくれる事務所の皆様のおかげでスイスイ進みました。
一日の大半を過ごしている職場ですから、いつも整理整頓、清潔にしておけると気持ちがいいですよね。
日頃からそういったことを心がけることで“気付くこと”や“してくれた人への感謝”がわかるのかなって思います。
思春期真っ最中にはケンカばかりしていた母にも
もっと「ありがとう」と感謝の言葉を口にするべきだったなぁ~と今更反省。
過去の自分に話しかけられるツールがあったら諭したいです(^^;
「言わなくてもわかってもらえるはず」
「やってくれて当たり前」
「やってもらえばいいや」
って、相手の気持ちを尊重していない失礼なこと。
「ありがとう」って思えること
「ありがとう」って口にすること
相手に伝わるように伝えること
相手の気持ちを大切にすること
改めて心がけようって思いました。
深いね~大掃除。
牛乳パックの生きる道
こんにちは(*^。^*)
さくらのKです。
我が家は大量の牛乳パックがいます。
これから制作にはいります(*^。^*)
その牛乳パックの生きる道は
子供達の二人掛けソファに大変身☆
他にも
足台や車の線路、娘のドレッサーなどにも活用しています。
牛乳パックは意外に使えます。。。
子供と一緒に作れるのでおすすめです。。。
さくらでも今ためていて
色々お年寄りと挑戦していきたいと思います。
手作りって温かみがあっていいですよね(#^.^#)
ヘタですが手作り大好きです☆
人肌恋しくなる季節。。
Kは毎日旦那様が恋しくなってしまいます(*^_^*)