雰囲気作り

施設では、食事の時の器はプラスチックですが、すみれ荘では、陶器の器を用意し、12月から陶器の器で食事を提供しています。

「家じゃ～、プラスチックの器は使ってないよねえ～。陶器にしたほうが見た目も良くて、食欲アップにもつながるんじゃない？」と、青木ＯＳAの想いから、11月のユニット会議の時に話会い、魚や煮物などの器を、スタッフみんなのセンスで選らんで購入しました。

開始してから２ケ月が過ぎようとしていますが、やはり陶器のほうが見た目も良く、食事時の雰囲気も変わったように思います。

目で見て楽しんで、美味しく食べていただく。これこそが食事で大切なことだと改めて感じました。