介護の仕事をしているからこその共感できる様々な話を披露し合える場所があるって幸せだなあと思えた夜会。

9月17日に開催しましたコアな夜会「ぶれない話」。

本家「人志松本のすべらない話」よりも楽しく盛り上がりました。

ぶれない話、悔しかった話、楽しかった話などなどなどなどなどなど。

場としての介護現場でのエピソードは実に深く面白いものでありました。

今回の参加者は岐阜県から1名。群馬県から1名。栃木県から3名。埼玉県から1名。茨城県から2名（その中の1名は鉾田市から2時間かけての参加）。

法人からは2名の計10名の参加。

話すにも聴くにも丁度良い参加人数。

当初はMVB（もすとばりあぶるぶれない）を決めようとしていた企画でしたが、各々の話が面白すぎてMVBを決めるのも忘れてしまっていました。

なかなか大きな法人で、このようなセミナーではない小さい会って出来ないし、やらない。でも、今回のような企画は参加者全員と話すことを大切にするためのギリギリの人数。

だから、次回も10人弱での会を予定。

悩みを話して聴いて討論して

答えなんて、きっと見つからないし。その場で見つけないほうが良い気がするって勝手に感じている。

次回は「冬に鍋を食べながらクソ熱い介護の話をしようと思っています。」の巻。