玉樹1年生から学ぶこと
カテゴリー:居宅介護支援事業所/2019年1月30日
先日、在宅実践発表会が行われました。
居宅では篠さんが代表で発表してくださいました。
篠さんは玉樹に平成30年4月から仲間になってくれました。
そんな篠さんは、玉樹も1年生。ケアマネジャーも1年生ということで、そんな気持ちをお話してくださいました。
篠さんは、玉樹もケアマネジャーの仕事も1年目と言うこともあり、一生懸命に覚えようとする前向きな人です。
「新しいことを覚えることが楽しい」「私で大丈夫ならばやりますよ」といつも前向きな発言をしてくださいます。
そんな篠さんから学んだのは「前向きさ」です。
覚えるのに必死な中でも「できない」「無理」「えー」みたいな発言はしません。
そんな篠さんの雰囲気が職場には必要で、プラスの空気を運んでくれます。
人は一緒に居る人が前向きな発言をすることですごく刺激を受けるんですよね。
「自分も頑張らなきゃ」と思わせてくれるそんな人です。
玉樹では1年生かもしれませんが、篠さんのそんな姿から学ぶことがいっぱいです。
一緒に働くことが出来て、とても勉強になっています。
仕事ができる、できないとかそんなことではなく、一番大切な「やる気」をいつも見せていただいております。
これからもその前向きさで一緒に頑張っていきましょう!!
発表お疲れ様でした。