同じもの
本日、なでしこ荘・食事作りをしたので、お手伝いをしました。
やさしいミーCWは「ユニットにおいしい香りを一杯にしたい。」という事なので
協力しました。
「みんな同じ食事をしてもらいたい」・・・なでしこ荘の職員と考え、「つくね」にしました。
やわらか食(ムース食)の利用者様も「つくね」を食べてもらいました。
私は、褒め上手のミーCWにのせられ、
つくね丼、ほうじ茶プリンと抹茶プリン、あさりの吸い物を作りました。
漬物はミーCWが持ってきました。
「褒めて子育てをする」言われている世間です。
褒めてあげた方が何事のも楽しく出来ると実感させられました。
帰ったら、家にいる・・・かわいい小さな怪獣(次女)をなるべく褒めてあげようと思いました。
また・・・
かわいいマーCWはデザートの盛り付けしてくれて、ほうじ茶プリンの生クリームをハートしてくれました。
私にはハートにする発想はなかった。
さすがマーCWです!!(マーCWの似顔絵は次回です。)
ロジックモデルづくり
玉樹の理念「普通に暮らす幸せ」からロジックモデルをつくっています。
ロジックモデルとは、事業や組織が最終的に目指す変化・効果の実現に向けた道筋を体系的に図示したもので、事業の設計図に例えられます。(ロジックモデル作成ガイドより)
まずは、「一人ひとりとしっかり関わる」というのを中間アウトカムとして、主任さんたち、ユニットリーダーの皆さんに考えてもらってます。
今やっていることや、これからやろうとすることなんかを整理して、理念に向かってのベクトルが見える形にいいなと思います。
出来上がったものも大事ですが、過程も大事。
なにぶん、慣れないもので手探りですが、半年くらいかけてひとつの形になればと考えてます。