ブログ

  1. ホーム
  2. ブログ

バレーボールから湧き上った気持ち

カテゴリー:すいせん荘/2011年10月14日

11日に、茨城県老人福祉施設職員バレーボール大会の県大会に玉樹が出場させていただきました。

最近また、バレーボールを始めて感じたのが、やっぱりチームワークの大切さです。

コートの中で、失敗しても、責めることなく、「ドンマイ!ナイスファイトだよ!」と声掛けたり、手をタッチして励ましたり、誰かが点数を決めた時は、飛び上がってみんなで喜ぶ!相手がプレイしやすいようにとお互いが思いやる。苦しい時こそ、明るく、前向きに、声を出して!ネガティブよりポジティブ!

「玉樹~ファイト・・・・おう!!!」とみんなで勝利という同じ目標に向かっていって力を出し合う。

なんかわくわくしました・・・・・。

そして県大会4位になる事が出来ました。

コートで相手のサーブを待ちながら、みんなが同じ方向を向いて、真剣にボールを待っている時、ケアにもこの気持ちって通ずるなって思いました。チームすいせんで、みんなでこんなわくわくした事をしたい!!って熱い想いが込み上げてきました。

「やるなら、とことんこだわりたい☆」

「苦しい時こそど~んと構えて笑っていたい☆」

「ネガディブな言葉からは何も生まれないから☆前向きに」

「やっぱり泊まるんじゃ玉樹のショートがいいなと言われたい☆」

いろんな事がいっぱいあふれてきました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント一覧

投稿者: いじー
このグログには、さすがの私も泣けたね。アリガトと言いたい。
投稿者: k
確かにその通り!!

みんなが同じ思いで、同じ方向を向いてケアが出来ると、いいですね。

ネガティブよりもポジティブで、すいせんの中でも声をかけ合っていきたいですね。

コメント投稿

名前
コメント