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介護のお仕事・プロ意識☆

カテゴリー:介護主任/2012年12月18日

玉樹の日々・・・毎日ユニットのスタッフがユニットの中で、

お年寄りの方々と向き合い、生活を支えお仕事をしています。

ユニットは、毎日同じ様な日々の中でそれぞれがしっかり気持ちを持っていないと

方向性がずれてしまいがちな「慣れの渦」だと思います。

 

玉樹のお年寄りの方々に少しでも「玉樹に来て良かった」って感じて頂けるように

努力すること大事です。

 

わたしは介護の仕事は誰もが出来る仕事だとは思いません。

介護の仕事をしていくうえで必要なことは沢山有ります・・スキル・感性・想い・チーム力・人間力

等々・・・・もっともっといろんな事が必要だと思います。

 

介護職としてのプロ意識!

 

玉樹就職前に、老施協主催の研修に行った際・・講師の方が

「介護職は、プロ意識が低すぎる!もっと専門性を持つべきだ!!」研修の中で

何度もおっしゃっておられました。

でもあの頃の私は、専門性とかプロ意識とかいう気持ちは全く無かった様に思います(苦笑)。

だからその講師の方のあまりの勢いに唖然・・・そして衝撃!なんだか自分自身に

モチベーションが思いっきり下がった出来事が有りました。

 

 

でも今は・・・「もっと専門性を持って、プロ意識を持つべき!」と強く思います。

 

お年寄りの一番傍にいるユニットスタッフが、要です(^-^)!

 

介護のプロとして、玉樹のお年寄りの生活をしっかり支えられているのか?

どうしたらもっと満足してもらえるの?

どうしたらもっと安心してもらえるの?

考え・・・・驕ることなくやって行けたらと思います。

コメント一覧

投稿者: takahashi
Kさんコメントありがとうございます!

満足したらそこで終わりです。

もっともっと・・!!

失敗を恐れず

お年寄りとの相互通行意識しながらやって行きたいですね!!
投稿者: k
どうしたらもっと・・・
   どうしたらもっと・・・

って、考えられるって 素敵ですよね!

考えられるということは、前に進んでいることだと思います。

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