捜索シュミレーション!
カテゴリー:特養相談員/2013年11月23日
もしも、利用者もしくは入居されている方が離設された場合を想定し、
混乱を出来るだけ抑え、早急にその方を見つけることができる様、
シュミレーションを行うことになりました。
先日、施設長、事務長と、捜索する範囲方法を検討。
玉樹を中心に、どのように探していくか?
車で探す職員、自転車で探す職員、徒歩で探す職員・・。
地図を作り、わかりやすいように工夫。
実際に、お年寄り役の職員が町内を自由に移動(逃げる)。
不在が分かった時点で、シュミレーションを予定。
行ってみて、動きの再検討を行います。
いざというときのために。
在宅部門、入居部門合同で考えていきます。