また写真を残さねば！

写真を残さねば！といってから早１ヶ月

もうすでに、カメラを持ち歩くのをさぼってました。

３日坊主とまではいかないまでも

２週間ぐらいかな。

 

そんな中のベストショット。

素敵な笑顔で笑ってくださいました。

 

こういう写真を見ると

日常の風景を残してくことが大切なのだと

笑顔で怒られてるようです。

 

反省。また写真を残さねば！

 

春の在宅バスツアー2013

5月12日（日）は

『春の在宅日帰りバスツアー』でした。

 

ご利用者、ご家族、ボランティア、職員

総勢40名弱ほどで、那珂湊、ひたちなか海浜公園へ

 

まずは、

那珂湊で買い物

買い物客もたくさんいてとても賑やかでした。

お年寄りも職員も結構買い込んでいました。

 

買い物の後は海の幸を堪能

那珂湊市場の道路を挟んですぐの『久楽』さん

ほぼ貸切状態で

海鮮丼

中野さんのご両親の配慮で

いろいろサービスしていただき

ありがとうございました。

店員さんも感じよかったし、今度個人的に来ようかな。

 

午前中とは打って変わって

肌寒くなってきましたが

ひたちなか海浜公園へ

シーサイドトレインへ乗り

あいにく曇り空ですが、今がピークのネモフィラ

 

 

青い花が一面に

 

予定より少し早く公園を発ち、玉樹へ。

 

準備、運営に活躍してくれた相談員の皆さんや

付添いのご家族様、ボランティアさん、職員、

お疲れ様でした。

 

みなさんの頑張りが

きっと、お年寄りの暮らしに刺激をあたえます。

「また、来年も行きたいから、〇〇しなきゃ」

なんて思ってもらえたら、しめたものです。

 

写真を残さねば

２番目は最初の子より写真が少ない。

長女が生まれたときは一眼レフを購入し、バシャバシャ写真を撮っていたのですが

長男はソコソコな感じになってます。

 

玉樹でも同じようで

始まったころは、バシャバシャ撮っていたのですが最近はご無沙汰です。

 

今日の会議でも

「ケアマネへの報告で、文書よりも写真のほうがよくわかることがある。」

との話題も出てました。

一枚の写真が物語る力をもっと生かしていけたらなと思います。

 

お年寄りの写真はもちろんのこと

職員の写真も残さねば！

 

まずは、形から

コンパクトデジカメは軽いけど画質が落ちるし

一眼レフじゃ重いし、みんな身構えてしまうし

と、いうことで『一眼ミラーレス』

カメラのキタ〇ラで購入。

 

カメラを持ってウロウロしてても

皆さん自然な感じでよろしくお願いします。