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チキチキ大作戦

カテゴリー:特養相談員/2020年3月17日

今年度最後のチキチキ大作戦は、ゴミ拾いでした!

①本当のゴミ拾い

奥のゴミもトングを使って!

 

④本当のゴミ拾い

 

「このタバコは友達が吸ってるのと同じだ!」

「こないだ来た時に、ここに捨てたのかな・・・フフフ。」と冗談を言いながら・・・

 

 

②本当のゴミ拾い

 

程よい疲労感が心地いい感じです。。。

 

 

 

たんぱく質の基礎知識

カテゴリー:管理栄養士/2020年3月17日

三大栄養素の一つ 人体の構成成分になる

 

 人体は約60兆個の細胞からできており、つねに新しい細胞につくり替えられています。たんぱく質をしっかりとることが、活発な新陳代謝に欠かせません。また、細胞だけではなく酵素やホルモンの成分でもあり、神経伝達物質もたんぱく質からつくられます。

 

 糖質・脂質が不足している場合には、エネルギー源にもなります。

 

必要量は条件によって変化 不足する新陳代謝が低下

 

 たんぱく質の必要量は、運動量や代謝量など、さまざまな条件によって左右されます。激しい運動をしたり、感染症や外傷がある場合には必要が増加します。

 たんぱく質の摂取量が不足すると、細胞の材料が足りなくなり、新陳代謝が低下します。皮膚や血管の弾力が低下し、体力や免疫力の低下にまでもつながります。また、乳幼児や成長期の子どもの場合は成長障害を起こします。

 

 たんぱく質が体内で有効に利用されるためには、ビタミンB6が必要です。とくに摂取量が多い人は積極的に取り入れることが大切です。

*ビタミンB6が多い食品:さんま、カツオ、豚ヒレ、鶏ささみ、バナナ

 

過剰に摂取すると 腎臓に負担がかかるおそれも 

 

 食事から摂取したたんぱく質は過剰に摂取してもすべては貯蔵されず、余分なものはごみとして排出されます。ごみとなったものは腎臓でろ過され、尿となり排泄されるので、腎臓が弱い人は過剰に摂取し続けると腎臓機能を悪化させます。

 動物性たんぱく質の摂取量が多いカルシウムの尿中排泄量が増加し、骨粗鬆症のリスクを上げるともいわれています。また、動物性たんぱく質を日常的に多く摂取する人はそうでない人に比べて、尿路結石になりやすいともいわれており、長期的な過剰摂取には注意が必要です。

本日チキチキ大作戦に参加しました!

カテゴリー:介護主任/2020年3月17日

 

 

 

 

本日午後からチキチキ大作戦にkouさまと一緒に参加させて頂きました!

 

 

 

少し風が吹いていましたが良い天気で、お日様を沢山浴びる事が出来ました☆風が冷たい様だったので娘様から頂いたスヌードをかぶり完全防備で外へ

 

 

 

 

 

今日のチキチキはゴミ拾いでしたがあまりゴミは落ちていなかったので草取りを・・やれる範囲で夢中で行いました。

 

 

kouさまはビニール袋を持って「ほら!もっとあっちだよ」「こっちだよ!」と指示を出して下さって

 

短い時間でしたが気分転換になられた様でした。

 

 

 

 

ユニットへお誘いに伺った際は、「こんな年寄りを・・」なんて少し皮肉めいた事をおっしゃっておられましたが(苦笑)

 

外へ繰り出せば「やる気に満ち溢れていました!」さすがkouさま

koteusama

 

いつもいつも一緒にお付き合い下さってありがとうございます☆

 

 

なんだか一緒にいるだけで元気を頂けます☆