イベント4649
玉樹にはイベント4649委員会があります。
ふざけた名前に見えますが中身はとっても重要な委員会です。
お年寄り、職員の楽しみ作りを計画しています。
居ザック、日帰りツアー、ユニット対抗ビーチバレーボール大会
新人歓迎会、カラオケ、映画、作品作りと4月~7月まで活動してきました。
お年寄りも職員も楽しみがないとね!!
8月にはコミュニティー委員会主催の納涼祭がありとっても楽しみ。
9月は敬老会、BBQを行う予定です。
今は敬老会に向けての話し合いの最中で今年のテーマは
「おもてなし」です。
お年寄りに喜んでいただけるようにただ今企画中です ^0^
県民大学講座で・・・
県民大学講座で~年金・医療・介護・福祉制度を理解する~という講座を受講しています。その中の児童福祉で、テキストにあった、ドロシー・ロー・ノルト博士の詩で、世界中で多くの共感を呼んだ「子供が育つ魔法の言葉」を掲載します。
子供たちは、
こうしていき方を学びます。
批判ばかり受けて育った子は、人をけなすようになります。
いがみ合う家庭で育った子は、人と争うようになります。
恐れのある家庭で育った子は、びくびくするようになります。
かわいそうだなと哀れんで育てられた子は、自分が哀れな人間だと思うようになります。
冷やかしを受けた育った子は、はにかみ屋になります。
親が他人に対して嫉妬ばかりしていると、子供も人を羨むようになります。
侮辱したりけなしたりされて育った子は、自分に自信を持てなくなります。
励まされて育った子は、自信を持つようになります。
寛大な家庭で育った子は、我慢する事を学びます。
ほめられて育った子は、感謝する事を学びます。
心から受け入れられて育った子は、愛する事を学びます。
認められて育った子は、自分が好きになります。
子供の成し遂げた事を認めてあげれば、目的を持つ事のすばらしさを学びます。
分かち合う家庭で育った子は、思いやりを学びます。
正直な家庭で育った子は、誠実である事の大切さを学びます。
公明正大な家庭で育った子は、正義を学びます。
やさしさと、思いやりのある家庭で育った子は、他人を尊敬する事を学びます。
安心できる家庭で育った子は、自らを信じ、人をも信じられるようになります。
和気あいあいとした家庭で育った子は、この世の中はいいところだと思えるようになります。
いかがですか?私は子育ては終わっていますが、子育て中にこの詩を読んで共感した気がします。
「子は親の鏡」です。今子育てをしている方、これから結婚し家庭を持つ方、読んでみてください。
息子から・・♡
昨日長男はお風呂からあがって、ノートと鉛筆を持ち出し何やら書いていました。
そして片づけが終わって、そろそろ寝ようかと息子に声を掛けると・・・
『ママ~お手紙書いたから読んで~』と持ってきてくれました。
⇒⇒⇒
なんだかウルウルしてきて、息子をギュッとしちゃいました。
そんな息子も10日で6歳になります。(そうそう、7月10日~納豆の日です♪)
子供からこんなお手紙もらえるようになるなんて・・
旦那からもらうより、何倍も嬉しいですね(笑)