愛しの筑波山☆その2
ふじさんが筑波山にいらっしゃるにあたり
私の心に迷いがありました。
最近、ふらつくことが増え、小さなことですぐ気分が沈みがちなふじさん
筑波山は観光地とはいえ、階段も坂も多く
もし、混んで賑やか過ぎたら、緊張されてしまうかも。
それより、筑波山が間近に見える公園で、のんびり行楽弁当でも
食べる方が、リラックスできるのでは・・・。
ご家族の了解も得、考えがまとまりつつあるころ
かのSWが、同行をかってでてくださいました。(午前休みなのに)
そして
「やっぱり、筑波山いきましょうよ、つつじヶ丘駐車場行って
ロープウエーも乗りましょうよ、せっかくのお誕生日!」
かのSWの明るい笑顔に、私の迷いもどこかへ飛び
「いざ!筑波山お誕生日ツアーへ!」
楽しいこと大好きな、ナベ様の同行も決まり、わくわくです
なに着て行こう・・・?!
(というわけで、また時間切れ。筑波山のその日のご機嫌については
また後日)
とにかく・・・
かのSW、ナベ様、ありがとう。今回のブログの趣旨はここでした☆
好み(番外編)
生き物には好みが有ります。「食べ物」「色」「生き物」…あるとあらゆる物が有ります。
さくら荘では「人間」の好みについてお話します。
「好きなタイプ」と「憧れているタイプ」が違う私。
基本、B型に憧れ、A型を好きになるが毎回のパターン。そんな話をさくら荘リーダーと一年半前位によく話しておりました。
ある日、某雑誌(若者向け雑誌)を眞木さんに見ていただきました。
私の好きな某芸能人が載っている雑誌です。
その方は、某グループ(韓国の方々で、日本の媒体では滅多に見かけない)のメンバーで他のメンバーも一緒に載っておりました。
「私、この人が好きなんだよ」と言うと、全く興味を示さない眞木さん。
「本貸して?」との事で、雑誌を渡すとペラペラと捲り始めます。
イキナリ、捲っていた手が止まり「いた!」と、ニコニコされております。
「眞木さんの好きな人だよ!」と、今まで見た事のない…言い方を変えれば「恋する乙女」のような眞木さんがそこにはおりました。何処が好きかと言うと…「おかっぱで、口紅付けていて可愛いんだよ!」と、教えて下さいました。
今まで勝手に「氷〇き〇し」さんがタイプだと思っていた私。そのページをジーッと見つめ「この本頂戴!!この人好き!うふふっ」と、思いもよらぬ一言が。
あまりの驚きに「どうぞ!」と、言ってしまいました。
その後、雑誌を見ていたのでその方の名前を伺うと「えーっと、キーピン!」と。
雑誌は、眞木さんの枕元にキーピンページが開いた状態で置いてあります。
新鮮な気持ちでした。眞木さんは、きっと孫を見る気持ちで見ていたのかも知れませんね。いつもだったら、こんな話をせず「好きな食べ物」「行きたい所」ばかり話をしていた私。若者向け雑誌をたまに一緒に見るのもいいかなぁと思いました。
初めて感じたこの気持ち・・・いいもんですね。
金環日食とドリカム☆
今日は金環日食!
子供たちも小学校へいつもより早く登校し、日食観察です。
私は出勤。
車の中は、ドリカムの「時間旅行」を聴きながら・・・・・。
「2012年の~、金環日食まで~待ってるから~とびきりのやつを忘れないでね~そうよ~太陽のリング~」
1人で車の中で熱唱を始めると。。。。。すれ違う車と目が合い、気まずかった・・・・・。そして口を出来るだけ開けず歌う事にして。。。。。。なんか物足りなかった。
さあ、今から帰り。外は真っ暗だから、思いっきり熱唱して帰ろう!
お疲れ様でした。。。。。。。。。。