学び
研修の内容 《高齢者の摂食嚥下ケア》
特に「うんうん!」と思ったポイントを少し、、、
●高齢者は熱がなくても要注意!
「なんとなく元気がない」「食欲がない」といったいつもと違った変化がサイン
●食事介助の基本姿勢
お年寄りより高い位置からの介助では、お年寄りが見上げるかたちになり、誤嚥しやすい
●むせた時、背中のトントンは×
むせているときの声かけ
無理にむせを止めようとするとき→「遠慮せずに、しっかりとむせてください」
あわてているとき→「大丈夫ですよ。ゆっくり、大きく咳をしましょうね」
日々のヘルプで食事介助に入らせて頂くと、一人ひとりで飲み込むタイミング、ペース、量など様々だなぁ、と実感しています。
それに、『このスプーン1杯の水分、栄養がどれほど大切か、、、』と、つい熱くなってしまいます。
ご本人様の体調をみながら、無理のない様にお手伝いできれば、と思います。
☆夏★が始まったなァ~
暑い毎日が続きますね(>。<)
ぐったり身体がだるいな~つかれるな~ということ、ありませんか?
原因その1
たくさんの汗をかき、身体が水分不足・塩分不足に!
するとだるい・つかれやすい症状がでてしまいます。
ただし、一度に大量の水分を摂取すると、胃の機能低下になる危険もあるので、水分補給はこまめに行ないましょう。
原因その2
暑さで寝苦しい夜、、、睡眠不足により、ホルモンバランスが崩れてしまいます。すると疲れから回復できなくなってしまいます。、
冷えすぎない程度にエアコンなどを活用し、すっきり眠れるようにしましょう。
時には昼寝もいいですよね♪
脱水や熱中症にもつながってしまうことがあるので、心配です、、、
日々の適度な水分補給や休息の時間を大切に(^^)
6月といえば☆
玉樹の桜の木の下に
咲いていました♪
もうそんな時期かと感じましたが、、、
さっそくお散歩♪♪
見えるかどうか伺うと、
「あ!じ!さ!い~!」と元気な声を出してくださいました(*^▽^*)
あじさいにうっとりしながら、色々なお話を聞かせてくださったり、、、
またお花見、いきましょうね♪