元気の源
9月にお誕生日を迎えて 100歳 初 大好きな あま~い
おやつを 食べに行きました♪
なかなか お誘いをしても 億劫になりがちですが 思い切って
行ってみると・・・ チュウ チュウ ごっくん
「あら~ これ食べても いいんですか?」
「食べられるかしら?」
( やっぱり 外で食べるのは 美味しいんでしょうね)
心から こんな笑顔をずっと見たいと思いました。
100歳を迎えられたぎんさん 今年も 観菊&お団子 行きましょうね♡
発達障害者サポーター
市民講座で「発達障害者サポーター育成講座」というものがあり、参加して
おります。
そこで、講師の先生がお話し下さったことで心に残った言葉があります。
『自閉症を完治できるような魔法のような治療法は存在しない。
一人の自閉症者に有効だったが、必ずしも他の自閉症者にも効くわけではない。
献身的な親や有能な教師たちは独学ののち、彼ら自身で効果的なプログラムを作っている。
親たちは研ぎ澄まされた直感を信じてみるべきである。』
『子供がいつでも助けを求めに行けて、混乱の理由を理解してくれる人の
存在が絶対大事で必要!』
これは、私たち介護の世界にも通じるなと思いました。
認知症の方の混乱の理由をわかろうとする事、その方にあった介護の方法など、もっともっと追究していければなと思いました☆
※あと10分で玉樹の会。ジュースにならなくてよかった・・・。
ありがとう^^
色々教えてくれて、ありがとう。
笑顔をくれて、ありがとう。
名前を覚えて、呼んでくれて、ありがとう。
時々怒ってくれて、ありがとう。
一緒に出掛けてくれて、ありがとう。
数え切れない程、貴方から沢山の事を学んだ。
だから沢山の「ありがとう」を伝えたい。
でも、一つだけ謝るね。
最期まで、側にいれなくて...ごめんなさい。
貴方から沢山教えて頂いた事、思い出は、一生の宝物です。
「せがれが迎えに来るんだ」と、笑顔で話す貴方。
念願だった家へ帰れたんだね?
これからは、ゆっくり休んでね。
お疲れ様でした。
そして、、、
また、会いましょう。
「本当に、どうもありがとう!!!」