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熱中症に気を付けて

カテゴリー:医務/2023年7月23日

毎日暑い日が続いていますね。

 

体調管理は大丈夫ですか?

 

室内にいても熱中症になってしまうので室温28℃を超えないようにエアコンや扇風機で上手に調整しましょう。

 

又、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給しましょう。

 

お年寄りのお部屋のカーテンも上手に使いましょう。朝の明かりを取り込みそのままだと午後には頭に陽がさす状態になっている事があります。

 

気をつけましょうね。

 

夏バテする人は熱中症になりやすいので水分補給だけじゃなく、睡眠や栄養補給といった疲労回復を中心とする生活習慣も大切です。

 

 

 

 

若いから大丈夫って事はないよ

カテゴリー:医務/2022年7月27日

最近、昼食後、夕食後に「胸やけがする・・・」「胃酸が上がってくる・・・」なんてことはありませんか?

その症状長く続いていたら逆流性食道炎かもしれません。

「胸やけ」とは胸のあたりの焼けつくような痛みです。

その他、つかえ、みぞおちあたりの違和感や胃の不調を感じる場合もあります。これらは逆流性食道炎の代表的な症状であり、中年、高齢者のみならず

20代、30代でも起こりえます。

胸やけや胃酸の逆流を防ぐには日常生活における『食事』『姿勢』『お腹への圧迫』の3つがポイントです。

『食事』

・食べ過ぎない。早食いはゲップの原因となり胃酸の逆流がおこりやすい。  ・油っこい食事、アルコール、たばこはさける。

『姿勢』

・前かがみの姿勢をさける。  ・食事の後すぐに横にならない。 ・ベッド上の場合上半身(頭側)をあげてねる。

『お腹の圧迫』

・ベルトやコルセットはややゆるめに。 ・肥満もお腹を圧迫する。

 

★お薬による治療だけでなく、日常生活でも気を付けるポイントがあるので気を付けていきましょう。

 

 

花粉症

カテゴリー:医務/2021年2月14日

こんにちは。

 

少しずつ花粉が飛んでいますね。

 

私は結構年中色んな花粉にやられていますがその中でも、スギ、イネ、ブタクサ。。。。。

 

これらはひどいですね。(昨年は初めてヒノキの花粉にやられました。)

 

今、世の中コロナがあるので、くしゃみや鼻水すするのもドキドキですよね。

 

咳エチケット、くしゃみエチケット、目触らない様にといわれても痒くて触ってしまいそうになるし。。。

 

咳してたり、鼻すすっていたり、くしゃみ連発していても何でもかんでもコロナって訳じゃないです。

 

花粉症の人は自分も含め辛いのです。偏見の目で見ないで下さいね。

 

            ★★早くコロナ終息します様に★★

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