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楽しみながら勉強会

カテゴリー:居宅介護支援事業所/2019年7月25日

先日、町内の医療、保健、福祉に携わる関係者が集まっての研修会が開催されました。

 

会長の先生から、話を聞くだけよりも、実践とかがあった方が楽しく研修会できるのでは・・との提案があり

 

「緊急時の応急処置」~あると便利三角巾~

 

という演題で勉強してきました。

 

三角巾一枚を使っての、止血、固定・・・などなど

 

居宅

 

頭を怪我しても、私たち居宅にお任せください。

 

こんなふうに止血しますからね。

 

みんなで、楽しみながら学ぶことができました。 楽しく学ぶことが大切だと思いました。

 

「他の誰かじゃダメなんです」

カテゴリー:居宅介護支援事業所/2019年5月27日

先日、モニタリングの訪問でS様宅へ。

 

身体の状態は安定しているものの、家族様のちょっと大変なことは・・・

 

本人さん、夫がそばに居なくなると不安になり怒り出すこと。

 

ちょっとでも居なくなると呼び鈴を押し続ける。

いつもは動けないというが・・いざりながら移動し、スリッパで床を叩き呼ぶ。

 

息子さんが対応しようとするが・・・ 息子さんではダメなんです。

 

夫でないと

 

夫も90歳を過ぎ体力的にもきつくなってきています。

 

そんな夫に体調を尋ねると「自分も年だし、出来ることしかやってやれないが、ばあちゃんには一生懸命仕事してもらったから

恩返ししないとな」との返事。

「好きになられたり、嫌いになられたり大変だよ」と笑われていた。

 

夫は大変だと思いながらも「恩返し」と話されていた。「介護」をしているのではないのです。

90歳を過ぎて、手引き歩行で移動させたり、夜中のトイレの介助まで。食事作りも上手です。

 

Sさんに「夫が優しくて幸せ者ですね」っと話をすると「うふふ」と満面の笑顔

 

この笑顔は、「夫の力」がないと見られない笑顔だなと思いながら、私も幸せな気持ちになりました。

 

私の今のお仕事は、Sさんご夫婦の今の生活を維持できるようにサポートすること。

 

人にとっての「大変」には違いがあります。しっかりそこを見極めながら支えていきたいなと思います。

 

 

この日

カテゴリー:居宅介護支援事業所/2019年3月11日

3月11日。

8年前のこの日。私はN様宅で市役所の職員さんとともに契約をしていた。

その時に地震が来た。Nさんの息子さんの「外に非難しましょう」の一声で夢中で外に出たのを覚えている。

怖くてうずくまっていた。隣には高校があり学生がグラウンドに砂埃をあげて非難していた。

少し落ち着くと、契約中のNさんが居ない。

みんなで探すと、Nさんは道路に出て瓦を拾っていた。

当時のNさんは一人暮らし。

認知症が進行し始めたころであった。

私が訪問すると、いつも4人分の食事が作られていた。

息子が好きなもの、夫が好きなものがたくさん並べられていた。

近所には、「息子がまだ帰ってこない」と何度も聞きに言っているような状況であった。

朝7時には、私の電話が鳴り「今日は仕事に行くの?一緒に行きましょう」と毎日のように電話があり日課になっていた。

そんなNさんとのやり取りが毎年この3月11日が来るたびに思い出される。

先日、息子さんの近くにと越していったNさんの悲報を聞かされた。

とても愛にあふれ、家族が一番大切だったNさん。家族さんもとってもNさんの気持ちを大切にしていた。

とってもあったかい家族。

 

お悔やみ申し上げます。

 

私はこの3月11日が来るたびに「あの日は・・・」とずっと思い出すだろう。

たくさんの利用者さんとの関わりがある中で、思い出に残るエピソードがある。私にとってとっても大切な人生の一こまであり、その一つ一つの関わりが私を成長させてくれる。

これからも、一人一人との出会いを大切にしていきたい。

 

 

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