お蔵出し ”絶品 お好み焼き”
「いやー。おいしかった。あれっ?いなかったけ?」
「私はお休みだったんですよ。そんなにおいしかったですか?」
「おいしかったよ。」
5/27に行なったおやつレク。
聞くところによると、かなりおいしかった様子。
「これまで、お好み焼きって食べたことがなかったけど、おいしい。」
「いつものお昼よりもおいしい。」
「あんまりおいしかったので、家でも作ってみた。」という職員も。
産直キャベツがたくさん入っていて、みなさんの愛情がこもっていて、
絶品なる一品になったようですね。
これから、八千代の畑は、グリーンボールの季節。
おいしいキャベツをたっプリ食べて、体調を整えたいですね。
こんなことも楽しいね
今日のお昼休みの風景。
Hさんが、Yさんたちのマッサージをされはじめる。
「あー気持ちいい」とYさん。
「上手だ。上手だ。」と周りの方の声。
それにつられて、こんなものを持ち出す職員Kさん。
けっこう気持ちよく、音がおもしろいのか、まわりの人が手に手にピコピコハンマーを。
”ユニーク”というか”おちゃめ”? 職員Kさんのこういうところが好きです。
そして・・・
「頭をはたくといいんだ。」とUさん
「じゃ、オレの頭を」と差し出す職員S。
なんだか、おもしろい風景に・・・。
周りにある道具や私達がもっている言葉で、安全に、傷つけないで、笑いが起こる、笑顔が生まれるのはいいですよね。
追伸、「いつも読んでるよ。」との言葉をいただきました。他の方もおられる手前、うれしいお言葉がけに、笑顔で返せなくて・・・。本当はとてもうれしかったです。私は、お褒めの言葉を頂くことに慣れていないのか?・・・とも思ったり。これからも、デイ玉樹のちょっとしたことを綴っていけたらと思っています。
もうひとつ、うれしいこと
先週、今週と、長らくお休みされていた利用者さんが、何名か、利用を再開されました。
「元気そうで、良かった。」
「あー○○さんだったかー。分からなかったー。そうかとは思ったんだけど。」
元気なお姿で、デイ玉樹に、来てもらえて、とてもうれしいです。
職員の気持ちが伝わればいいのだけど・・・。
以前と同じ職員に、また会えることが、安心に繋がる。
新しい職員に、会えたことが、喜びになれば・・・。
「○○さんがいないと寂しいよ。」
利用者さんどうし、利用者さんと職員、やはり、デイ玉樹に来ることができ、笑顔をあわせることはうれしいことですね。