はじめての体験!?
先週、私自身はじめて体験したことがあります。
それは・・・・・・
他施設への見学です。
小山の『きぬの里』さんに行ってきました。
どこを見渡してもきれいで、特に中庭が華やかでした。
食事を見に行かせていただいたのですが、これもまた華やかでした。
写真を忘れてしまったのですが、食器も陶器で統一されており食事によって柄を変えているそうで、おいしいものがさらにおいしそうに見えておりました。
自分のユニットで試したいものにさらにアイディアが加わり、断然やる気が出てきました。スタッフ同士頑張りたいと思います。
きぬの里に施設見学に行って・・・
先日5月16日にきぬの里に
おいしぃん会のメンバーで行ってきました。
中に入ると花がたくさん咲いており、
植木もたくさんありました。
職員さんがやっている・・・ということを聞き、すごいな~と思いました。
コーヒーを出していただいた際に↓こんな感じに出てきたんです。
すごいな~と思ってしまいましたよ。
ひとついとつに花が添えられていました。
ご家族様にもいつか、
こんな感じにお出しすることができると良いと思いました。
今回、昼食の配膳を見学させていただいたり、
施設内を見学させていただきました。
また、昼食を食べさせていただきました。
見た目も食をそそるような盛り付けでした。
また、ここにも植物(もみじ)が飾られておりました。
おかず一品の中に何種類もの野菜、調味料等使われていました。
器にも工夫されていました。
ユニットでも昼食作りをすることがあるので、
工夫できると良いと思いました。
これから、おいしぃん会の皆で工夫して
喜んでもらえるように、よくしていければと思いました。
【こだわり】を貫く強さ
先日、小山市の特別養護老人ホーム絹の里へ、おいしぃ~ん会(食事委員会)のメンバーと共に施設見学に行ってきました!
主たる課題は「美味しい食事」
利用者の方々は勿論、職員さん、そしてバイザーの福野さんも、口を揃えて「食事が美味しい!!!!!!」との評判の施設です。
ご馳走になってきた食事です。
施設で提供している食事と同じメニューです。
評判なのが一目瞭然ですね。
食器へのこだわり。盛り付けへのこだわり。一品一品へのこだわり。
更に、おもてなしの【心】が添えられておりました。
見学の際には、小野瀬施設長さん自ら、案内してくださり、特養を立ち上げるに至る想いや、これまでの経緯、建物へのこだわり等を聴かせていただきました。
建物は約17年経過しているにも関わらず、その年月を全く感じさせないということも驚きでした。これは、施設長さんをはじめ、職員の皆さんが大事に使い、日々のお掃除の積み重ねの結果なんですね。
絹の里と玉樹は、開所記念日が11月1日で、偶然にも同じ日でした。これまた、何かの縁を感じます。。。
改めて、小野瀬施設長さん、職員の皆様に感謝です。
ご紹介くださった、福野さんに感謝です。
そして、今回は新制「おいしぃ~ん会」のメンバーにて見学へ行けたことで、普段見られない一面を見られたり、メンバー同志で、沢山話す機会にもなり、『一石五鳥』ぐらいの効果があったのではないでしょうか・・・!(^^)!
メンバーの皆さん、玉樹の「美味しい食事」のために、頑張りましょう☆