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夏がきたぞ~!!!!!

カテゴリー:医務/2016年7月23日

毎日暑いですね!

今日も暑いですね~なんて話をしていると、、、

長袖の上に上着を着ている姿が(◎。◎)ェエ!!

また、お部屋にお邪魔して「お昼寝中か~」とほのぼのしていると、、、

「ん?も、も、毛布かけてんの!?」ということが。

野外やスポーツ中の熱中症・脱水が思い浮かぶかもしれませんが、

お年寄りの室内での熱中症も十分考えられることなので、

お年寄りの熱中症の原因について↓↓↓

○その1○

のどの渇きを強く感じないため、水分不足になりやすい。


○その2○

気温に対して鈍感になる。(皮膚の温度感が鈍くなり、衣服の調節・冷房利用が遅れがちになる。)


○その3○

体温調節機能の低下。(汗をかきにくくなり、体内に熱がこもりやすい。)


ご本人が「さむくて~」「もっと布団かけてくれ~」と仰ることもありますが、

環境の状況や、体熱感・皮膚状態・バイタル・口腔内の乾燥状態など、

ヒントはたくさんありますので、こちらからの確認が大切だな~と感じました。

うつ病の原因は食にも関係していた?

カテゴリー:医務/2016年7月2日

最近では身近な病気と言える様になった(うつ病)です、その原因は生活

環境、仕事環境、人間関係などから影響されるといわれていますが、実は食

とも密接な関係があるようです。コーヒーやコーラに含まれるカフェインや

唐辛子に含まれるカプサイシンの過剰摂取には気を付けた方が良さそうです

大量のアドレナリンが分泌されてしまい、脳の感情等を制御する部分が損傷

を受け、うつ病を促進させるそうです。

予防食は、野菜や果物、大豆製品、きのこ類、海草類、魚など葉酸と抗酸化

ビタミンが多い食物を規則正しく、バランスの良い食事を心がける事が大切

だそうです。

心の健康について

カテゴリー:医務/2016年6月19日

ストレスが大きすぎたり、対応できない時など、心身に負担がかかり始めると、からだや行動の障害はもちろん、こころにも不調がでてきてしまいます。

 

対処法は現状を正確に把握し、状況に応じた対策が必要になります。

一人で悩まず、家族や友人への相談、もしくは相談窓口なども活用して、心身の健康を大切に、、、

 

 

 

 

こんなストレス解消方はいかがでしょうか??

 

・アロマテラピー        ・音楽鑑賞      ・泣く

・運動(ウオーキングやテニスやバレーや。。。)    ・昼寝

・カラオケ(お風呂や車内で熱唱も♪)

・食事             ・ショッピング(買いすぎ注意)

・深呼吸(時にはため息もおもいっきり!)

・睡眠             ・掃除         ・旅行

・読書             ・ドライブ      ・話す

・入浴             ・話す         ・ペット

 ・マッサージ 

    

 

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